【webデザイナー】疲弊しない為のクライアント選び

疲弊しないクライアント選びマインド・働き方
この記事は約5分で読めます。

2019年10月、クリスマスのキャンペーンの準備が始まる頃、とあるエステサロンのオーナーさんからInstagramに載せるためのキャンペーン画像の制作依頼を受けました。

その後もお正月キャンペーンの画像を手掛けさせていただきました。

紹介していただいた、とかではないのですがInstagramで実績を載せた事をきっかけに
何人かの方からのお声掛けいただき、
同じ業界の方からお仕事がいただけるならいっそ美容に特化したデザインを
してみようかな、と思うようになりました。

今回は、どうして私が疲弊しない為のクライアントとして美容系サロンを選ぶのか、

その理由とメリット、デメリット、美容系サロンのオーナーさんとお仕事するにあたって
努力している事、
興味のある事をお仕事にしたら働きやすくなったお話しをしたいと思います。

この記事は美容サロン特化デザイナーを推奨するものではありません。
デザイン勉強中で、やみくもに案件を受けて疲弊している人に
「自分の好き」に当てはめて是非読んでいただけたらと思います。

ここでいう美容系サロンとは

美容系サロンと一括りにしていますが

私のクライアントは大きく分けてエステサロン(フェイシャルサロン)と
ネイルサロンのオーナーさんがほとんどです。

ヘアサロンやその他のサロンについては、あまり集客に力を入れていません。

理由は私もクライアントの業界の簡単な知識やトレンドくらいは頭に入れておきたいから。

そうすると、手広くは出来ない現実があり、1番初めに出会ったエステサロン、私自身好きで興味のあるネイルサロンに絞ることにしました。

何故美容系サロンを選んだのか

私は営業が好きではありません(笑)

まだまだ生活出来るほどリピートしていただけるクライアントの数も居ないので営業もしますが、
その中で気づいたのが

とにかくサロンの数が多い(特にネイルサロン)

これが感想でした。確かに田舎でも美容室って何軒もあるけど、エステサロンやネイルサロンなんかも、

店舗を借りている方からご自宅で施術されている方まで物凄い数なんですよね。
そして勉強会やなんかで横の繋がりがあることも分かり

ゆくゆくは営業しなくてもリピートとクチコミだけでお仕事をいただく事を
目標にしている私は、美容系サロンの集客にチカラを入れることに決めました。

定期的にお仕事をいただけること(継続案件)も特に大事なポイントの1つですよね。
これはクライアントの業種がバラバラだった際も意識していた事でした。

なので、季節ごとのキャンペーンやクーポンなどを頻繁に出している
(その為のクーポン画像やチラシなどが必要になる)
という条件にもピッタリ当てはまります。

そして何よりワクワクしてお仕事が出来る( ﹡・ᴗ・ )b

サロンオーナーさんをクライアントにするデメリット

デザインにこだわりが強い方が多く見積もりを誤ると疲弊する
→見積はコチラの責任。料金設定は慎重に!工数が多いなら金額交渉しよう!

サロンオーナーさんをクライアントにするメリット

デザインにこだわりが強い分、丸投げされるという事がほぼない
→「一緒に作っていく」ことにこだわりがある私としてはとてもやりがいがある

無茶な値下げ要求がほぼない
→事業にデザインが大事という想いが初めからあるので、「もっと安くならない?」
みたいな事をいってくる方はいまのところいない

サロンオーナーさんと仕事する為に努力していること

以前は、色んな業種のことが知れて楽しいな、と思えていたのですが
競合調査などをしていく中で
あ、この業種で使われるようなデザイン私苦手かも・・・
という事も増えてきました。

上でも書きましたが、私は最低限として各業種のトレンドを
知っていようという事を努力しています。
これは、私が将来美容業界で働きたいだとか何か事業をしたいとかでなく
ヒアリングがスムーズに進み、何故この文言を強調したいのか
何故この写真を使いたいのか理解が出来たり
これはこうしてみましょうか、などの提案が出来るからです。

HOT PEPPER Beauty、Nailbook、minimo、InstagramやHPなどで
国内外問わずトレンドの施術法やデザインの知識を吸収するように
しています。
技術的なことは勿論素人の私には分かりませんが、少しだけ把握するだけでも
ヒアリングや制作がスムーズになったな、というのは感じています。

私にとっての働きやすさを重視した結果が美容系サロンだった

私は頭の回転も早くはないし要領も良い方ではありません。
なので業種を絞ることにより
少しでもイレギュラーな案件で時間を取られるということに
陥りにくくしています。

同じ美容業界でも、リーズナブルさを売りにしているサロン、
セレブリティが通うような高級志向のサロン、
例えば海が近いので、西海岸をイメージしたサロンなど
勿論みんなが似たようなデザインを好んだり
する訳じゃないのですが、それでも共通して
「美容業界らしい」デザインを求められることが多いです。

そうなると素材探しもスムーズに行えるし、
この人多分こういうデザイン好きだろうな~、というのが見えてきます。

美容業界でなくていいんです。
もし駆け出しの方で、得意なこととか今まで働いてきてその分野の知識があって
活かせそう!できそう!すき!って思えることがあったら
どんどんブルーオーシャンを狙って人と同じ道から外れてしまって
良いと思います。

フリーランスでいる以上、仲間がいたって結局責任は自分で負うしかありません。

この技術でデザインに関心のある層に入っていくのは大丈夫だろうか、
と初めは不安でしたが
ほんのちょっとだけ背伸びする(試練を与える)ことで
もっと頑張らなきゃな!と思えています(^▽^)/

タイトルとURLをコピーしました