【多肉植物」葉挿しの方法と葉挿しっ子たちの管理方法は?

【多肉植物」葉挿しの方法と葉挿しっ子たちの管理方法は?多肉植物
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 こんにちはMialy (@Mialy Design)です。
私はお花の種を撒いたり挿し木で増やすという作業がとても好きで
多肉植物を集め始めてからもついつい葉っぱをもいで
増えたらフォロワーさんや友達にあげよう!
と増やす作業をしています(/・ω・)/

葉挿しをする理由には、他にも
・なかなか手に入りにくい(お気に入り)苗の予備の株を作っておきたい
・適切な置き場所を確保するためいくつかの苗で実験する為の苗作り
・寄せ植えの為に小さな苗が沢山必要

などがあるのではないでしょうか。

今回はそのような方に向けて、
私流の葉挿しのおすすめ品種、葉っぱの取り方から葉挿しの管理方法までを
ご紹介させていただきたいと思います。
※私も何度も失敗を経験しています。
お住いの環境にも左右されるので、
あくまで参考にしていただけたらと思います^^

葉挿しのおすすめ品種BEST3

【1位】朧月/グラプトペタルム属
普及種なので増やす必要ないでしょー!
という方も居るかも知れませんが、初心者さんには
練習としても是非おすすめしたい朧月。
普及種だからとあなどる事なかれ。
葉っぱから出てきたちっちゃい朧月はとっても可愛いの^^
我が家での発芽率はダントツです。

【2位】秀麗(秋麗)/グラプトペタルム属
朧月と比較されることの多い秀麗もとっても優秀な子。
お花屋さんの寄せ植えに使われている事がとても
多い印象です。
こちらも発根・発芽率が高くて育てやすい品種になりますよ。

【3位】花うらら/エケベリア属
とても可愛いですが割と手に入りやすい品種ではないでしょうか?
実は私は多肉を集め始めてすぐの頃に花うららを近所の
ホームセンターで購入して、やったー!ってなったのですが
購入したままの土で管理していた上、水をあげすぎて夏に蒸らしてしまい(´;ω;`)
無事な葉っぱを葉挿しにしました。
葉挿しから2か月ほど経ちましたが今は小さな芽が出ています。
手持ちのエケベリアの中では発根・発芽率が高い印象です。

お住いの環境や育て方によって育ちやすい品種も違うと思うので、
試してみてダメだった!という方も色々と試して
自分と環境に合う子が見つかるといいのではないでしょうか^^

葉挿しの方法

根元(茎)から綺麗にもぎ取ろう

基本は茎から綺麗にもぎ取ること。
下葉よりも新しく成長した葉の方が良いらしいのですが、
上記の品種であれば下葉でも特に問題なく発根・発芽しています。

選ぶ葉は枯れていたり透明になっていたりヨボヨボしていない
キレイで健康そうな葉っぱを選びましょう(*^▽^*)

成功例

光ってて見えにくいなー。
分かるかな、、なるべく引っ張る時に根元を持って左右にスライド
させるようにして横に引っ張るようなイメージでもぎるとグッド。

成功したかどうかの見極め方は、
・葉の根元の真ん中に白いポツンとしたものが見える
・葉の根元がピンクになっている
・茎の皮までついてきた!


品種にもよりますが上記3つのうちどれかが当てはまれば
成功としましょう。
自信がなくても2か月くらいは捨てずに根気よく待ってあげてね♡

失敗例

分かりやすく大げさにもいでおりますが、
こうなってしまうと発根はしません。
茎に葉っぱの一部が残ってしまうと蒸れの原因になるので
取り除いてあげましょう。

2,3枚取ってみてもどうしても失敗してしまうものもあります。
(品種によっては葉が取りにくいものもあります)
水を沢山吸わせている場合は何日か置いてから、
逆に水が足りなくてふにゃふにゃ(ペナペナ)している場合は
お水をあげてみたりと、
日を改めて取ってみると成功することもあります(/・ω・)/

花芽や子株の葉っぱも葉挿しできるよ

こんな感じで子株の茎についた葉っぱも葉挿しに使えるよ!

ハゲハゲになった茎も捨てないで!笑

見切り品で購入して葉挿しに使いまくった結果こんな姿になってしまった
ヒアリウムのハゲハゲ茎。
こんな子もすてないであげてね。

茎の左上、見えるかな?
こんな風に子株がポコっと生まれてくれるんだよー!
このハゲハゲ茎には現在3つの子株がついていて、
こんな感じの子は葉挿しで育てるよりも成長スピードが速いんです。

2、3センチくらいになったら茎から外して単独で育てることが可能だよ^^

発根・発芽するまでの置き場所

私は自分で配合した土か挿し芽・たね撒き用の土に
オルトランDX(下にリンクあり)を混ぜ込んだものを清潔な食品トレーや
鉢の受け皿なんかに2センチくらい敷き詰め、
モギモギした葉を重ならないように並べます。

複数の品種をモギモギした時は名前が分からなくならないように注意してね(´;ω;`)

発根・発芽には光は必要ないということで私は室内で管理していましたが
真っ黒になったり、透明なグミみたいになったりしました。
ダメもとで直射日光の当たらない屋外の日陰で管理したら失敗が減ったので、

光は必要ないけど風が必要だったのかも?
と考えるようにしました。
このあたりは勉強不足で断言できずすみません。

もう根も芽も出てる子が多いけど根が出るまでこんな感じで管理してます。
(植え替えてあげなきゃ!!)

置き場所はこの棚(作業台)の下が多いよ!
日が当たっても木漏れ日みたいな感じで風も通るので、
根が出る前の葉挿しや養生苗はここに居ます^^

軒下にスペースがあればこんな棚を並べるのもおすすめ^^

発根・発芽してからの管理方法

発根したら根を土に埋めてあげて
お水やりのスタートです。
この時の土はお水やりが好きで蒸れの心配がある方は鹿沼土の細粒(写真のものは
細粒が売り切れていたため小粒使用)オンリー又は、
お水やりをするのが厳しい方は多肉植物専用の土なんかが安心かな、と思います。
親株よりも根が細く繊細で乾かしすぎると枯れてしまうので、
少量頻回のお水やりが必要になります。
私は鹿沼の表面が乾いたのを確認してから3日くらいでお水をあげるか
真夏は2日に1回霧吹きしていました。
完全に自己流ですが、枯れてしまう事はなかったよ。
早く大きくしたい場合には土の配合を考える必要がありますが、今回は割愛
させていただきますね。
根が出るまでは食品トレーなどで管理していますが、
根が生えたものはこのような育苗トレー(下にリンクあり)を使っています。
小さい葉っぱなら最大4つくらい1か所に埋めちゃいます。

さて、こんな感じで根を埋めてあげたら
いきなり直射日光にあてるのではなく、徐々に明るい場所
に出してあげましょう。
芽が出ている場合は特に日に当ててあげないと芽がヒョロヒョロと徒長してしまいます。

葉挿しっ子は品種によって根が先に出るタイプと芽が先に出るタイプが
あります。
ほぼ同時のものもありました。
多肉ちゃんは根からお水を吸って成長するので、
先に芽が出たからと言ってお水をあげても吸う事ができません(´;ω;`)

なので、根が出たことを確認してからお水やりを開始しましょう。

子が2センチくらいになったら

育苗トレーで芽が3センチくらいに育ったら葉挿しの葉っぱが役目を果たして
枯れることがあるので切り離してね。
枯れていなくても3センチくらいになればもう離してオッケー!
私は6センチの黒ポットにお引越ししています。
(真夏は蒸れが怖かったのでプレステラ(下にリンクあり)を使用。)
その時は1株ずつ植えます。
6センチではちょっと大きすぎるかな、とも思っているので
今後変えるかもしれません。
近所のホムセンでは6センチポットが最小だったので、しばらくはこれを
使っていきます。

ここまで来たらもう一安心。
ほとんど親株と同じ管理方法で育てることができます。

黒ポットは真夏は蒸れやすいので、
風の通り道の多いプレステラのようなスリット鉢もオススメです。

私が使用しているもの(リンク)

オルトランDX(粒剤)

土に混ぜ込んだり、土の表面にパラパラ撒くことで
お水やりの際に溶け多肉が根から吸収。
自らが毒となり虫を寄せ付けない!
ってことみたい。
効果は1ヶ月とのことですが、多肉のようにお水やりが頻繁でない植物は
もっと長持ちすると思ってる。

ホームセンターの園芸コーナーにて購入可能。

育苗トレー

こんな感じのもの。
私はお花の種まきでも愛用していました。
はさみで切って使えるのもお気に入りポイント。

ホームセンターだと園芸コーナーではなく
農業資材コーナーにあることが多いです。
見つからない時はお店の人に「いくびょうトレーどこですか?」って
聞いてみてね(/・ω・)/

プレステラ90

多くのタニラーさんが愛用しているオーソドックスなサイズ。
白が人気だけど近所のホムセンは白の取り扱いがないので
私は妥協して緑を使用(´;ω;`)
取り寄せ可能か聞いてみるのもいいと思います!

まとめ

いかがだったでしょうか?
私も多肉1年生なので、トライ&エラーの繰り返しです。
また何かいい方法が見つかったらどんどん情報をシェアしていきたいと
思っていますので、今後ともよろしくお願いします(*^▽^*)

ではまた~!

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