寒さに強い多肉植物オススメ品種

寒さに強い多肉植物オススメ品種多肉植物
この記事は約5分で読めます。

クーリスマスが今年もや~ってくる~~♪
どーも!みありー(@mialy_succulents)です。

この一年で多肉を始めたタニラーさんはいませんかー?

はーい!!!!ここ、ここ!!

この記事に辿り着いたということは
多肉植物を始めたばかり
冬越しが不安
寒さに強い品種が知りたい
冬に多肉をダメにしてしまった経験がある
という方が多いと思います。

今回はそんな方に向けて記事を書きたいと思います☆

※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれます

この記事はこんな人にオススメ

・育て方もまだ良く分からないので
とにかく強い品種から育ててみたい

・冬、家に取り込む場所が少ないので
ギリギリまでは戸外に置きっぱなしにできる
くらい寒さに強い品種を探している

・寒さに弱いものも知りたい

はじめに

私が住むのは夏は35℃以上、冬は-10℃以下になり
雪も1m以上積もる事がある長野県です。
あまり雪の積もらない地域からは、雪が多いので冬越しが
大変だと思われがちですが、
実は雪はそんなに怖くなく、一番の敵は「霜」なんです。
霜には当てない方が安全ですが、霜が降りる地域でも
比較的育てやすい品種を紹介しています。

植物なので「絶対」はありません。
強い品種でもお迎えしたばかりで環境に慣れていない、
幼い苗などはお家の中での冬越が安心です。

私が完全に年中室外管理するのは朧月と秋麗のみ。
その他は取り込み忘れたりしても生き残る確率が高かった子
たちです。

不安な方はグラプト系がオススメ

グラプト系の多肉は暑さ寒さに強く葉挿しの成功率も
高いものが多いです。
暴れ多肉、〇〇丼なんかにも向いているので
是非一度育ててみてね☆

朧月(おぼろづき)

普及種中の普及種ともいえる朧月。
でも私は意外と手に入れることが出来なかった子。
私は野菜直売所で秋麗と共にカット苗で売られてる子を
見つけてお迎えしました。
淡いピンクに色づく可愛い子。
この子は強い!
梅雨頃に購入して霜にもバンバン当ててみたけど
ビクともしなかった。

秋麗(しゅうれい)

秀麗と表記されて販売されていることも。
この子も上の朧月とほぼ同じ。
私はこの秋麗の紅葉が大好きです。
紅葉MAXの秋麗めちゃくちゃ渋いです。

白牡丹

私一押し品種。
大きくなると木立する事が多いように思います。
淡いクリーム色がとっても可愛く葉挿しの成功率も高くて
コロンとしてくれるので寄せ植えに使うことも
多いです。

ティテュバンスと混同される方が多いようですが
私の家にティテュバンスをお迎えすると結構ダメに
してしまうのでうーん、
と思っていましたが、たにっくん工房さんも
こちらでハッキリ別物と仰っていたので
スッキリしました。

多肉の名前を適当に付けるの
ほんとやめて欲しいし
私も気を付けなければならないことだと
思っています。

ピンクプリティ

こちらも淡いピンクに色づく子。
葉数が増えてきてキュッとしてくると
見違えるほど可愛くなります。

デビ―

私の夏の寄せ植えに必須なデビ―。
夏でもピンクな子は貴重!!
でも紅葉すると、もっとパキっとした色になって
「本気出してきたな!?」
と思わせてくれる、そんな子です。

やっぱりエケベリアが好き!という方は

グラプト系が強いのは分かった!
でもやっぱりエケベリアが良いんだよー!
という方にオススメする、割と手に入りやすくて
多肉を始めたばかりの方も育てやすく
寒さにも強いものをご紹介☆

花うらら

プリドニスとして売られていることも。
とにかく丈夫で葉挿しもしやすい優秀な子。
多くの交配親に選ばれるのも納得♡
暑さ寒さ共に強いです。

花月夜(はなづきよ)

私が最近ひそかにハマっている花月夜。
韓国苗を集めだしてからも見かけるとつい
連れて帰ってしまいます。
割と夏でもキュッとさせやすくて
我が家では夏顔多肉の中でもおまんじゅうみたいな
姿でいてくれます。

ブルーオリオン

紅葉がすんばらしいこちら。
寒さにもかなり強い方だと思います。
我が家では-5℃くらいまではお外で過ごして
もらっています。
お手頃価格で手に入る多肉の中で
紅葉した姿が一番好きな品種かも★

ラウリンゼ

ムッチリお粉系が欲しい方はこちらがオススメ!
ラウイとリンゼアナが交配親となってます。
この子も育てやすいエケです。

センペルビウム・ジョビバルバ

言わずもがな、なのでお写真だけ。
私、実は今年に入ってめっちゃセンペルにハマっちゃってます。
センペルも種類がすっごく多くて雪国でも地植えして
冬越しさせている方がいるくらい強い子。
もう-10℃が当たり前だけど外で育てる!!!という場合は
センペル(とジョビバルバ)一択になると思う。

寒さに弱い品種

私が持っている中で寒さに弱い 品種をご紹介。

・不死鳥(カランコエ属)
・品種不明のカランコエ
・ビアホップ(セダム属)
・ミロッティ(カランコエ属)
・品種不明のセダム

やっぱりこうしてみても
カランコエは寒さに弱いことが分かります。
そしてセダム。
セダムは寒さに強いものもあるので、
分散させて管理して「この子は耐えられる」と
いう子を見つけるのも次の冬の参考になるのでオススメ。

冬の対策

朧月と秋麗以外の子を外に出しっぱなしにする時は
不織布二枚重ねプラス新聞紙を二枚重ねにしたものを
多肉トレーに巻き付けています。
毛布を掛ける方もいらっしゃいますが、
風が強い日に雪が降ると軒下にも吹き込んで
毛布がガチガチになってしまうと思うので
私は使っていません。

秋のうちに準備しておきたいもの

・不織布

上で書いたように多肉トレーにフワっと掛けるためのもの。
どうしても外で管理しなければならないという方は持っていると
安心だよ☆

・最高最低温度計

これは雪国でなくても一つ持っておきたいアイテム。
使い方もシンプルで取り込み時期の目安にしています。
私もこれと全く同じものを使っています^^

さいごに

私は寒さに弱いものは5℃くらいになったら家に取り込み
寒さに強いエケは-2℃~-5℃くらいで取り込み、
グラプト系は-10℃を目安に家に取り込めるだけ
取り込んでいますが、毎日全てはしまえないので
毎日-10℃が続くような時期には
グラプトはローテーションで取り込むか
数日出しっぱなしにしてしまっています。
ちなみに朧月と秋麗は出しっぱなしです。

雪国で一年目から私のような管理をするのは勇気がいる
かもしれないので天気予報や温度計をチェックして
毎日の取り込む目安にしてみてくださいね☆