webデザイナーという肩書にこだわらない働き方

webデザイナーという肩書にこだわらない働き方デザインのお話
この記事は約6分で読めます。

webデザイナーを目指した私ですが、実のところwebデザイナーとして
働くことには全くこだわっていません。

お仕事をいただけるようになった2019年夏の終わりから今まで
私のお仕事って、割合でいうとweb3:印刷物7くらいなんです。
もう時代はwebだよね、って思っていた私は印刷物の需要の高さに
驚いています。

元々印刷物を専門としてやっていたデザイナーさんがweb業界に流れた
ということも考えられるのかな、
実際Twitterで何人か見かけました。

肩書はいくつあってもいい?

私の肩書

上でも書きましたが、私は元々家で働ける職業としてwebデザイナーを選びました。
googleやYouTube、SNSや本で独学していくうちにwebデザイナーってほんとにやる事が
多くて向き、不向き、好き、嫌いがあることに気づきました。

私の場合デザインは好きだけどコーディングは嫌い。です(笑)
なのでコーディングの勉強は早々に切り上げてしまっています。
最低限の知識しかないので苦労はしますが、フリーランスなので困るのは自分。

受注しないとか知り合いのコーダーさんにお金払って助けてもらう、
とかで良いと思う。
勉強したくなったタイミングですればいいや、と割り切っています。

コーディングが出来なきゃwebデザイナーとは言えないよね、っていうSNS上の言葉に何度も傷つき
辟易し、プロフィール上では便宜上「webデザイナー」と名乗る事が多いのですが
今は色々デザインする人でいいと思っています(笑)

小さな世界の「普通」にとらわれないで

小さい頃、夢はひとつにしなきゃいけないという思い込みをしていて、
歌手にもなりたいし、トリマーにもなりたいしどうしよう。
って思っていた時期がありました。

多分中学校の頃まではそれが普通だと思っていて、その頃はバンドをやっていたので
ボーカリストになるんだ!って思っていました。

高校生にあがり視野が広がった私は、海外の方の職業を見て衝撃を受けました。
医師であり冒険家でありミュージシャン。みたいな(笑)
それはもう、ビックリしました。

大人になってから新たなチャレンジの為に独学で勉強したり大学などに通う人が
とても多いこともこの頃に知ったと記憶しています。

実際私のアメリカ人の友達も大学は卒業していますが、子供を産んで主婦となった今
プログラミングを学んで自宅での勤務の夢を叶えようと頑張っています。

彼女からは、いつもとてつもないエネルギーと刺激をもらっています。

「日本人」であるがゆえの真面目さが邪魔をする?

初めに言っておきたいのですが、
私は「日本はこれだからダメだよね」、とか「日本人はこうだから~」みたいな
意見は好きじゃありません。

先人たちが創り上げてきた日本は素晴らしいし、私にとって日本はとても
住みやすいからです(どこの国にも一長一短はあると思うので)。

ただ石の上にも三年のような言葉をしっかり守ってきた私(たち)は
小さな島国の常識でしか物事を考えられなくなってしまっていたのかな、と思います。

今はだんだんと海外寄りの考えが増えてきたな~、という印象です。
お金の為だけに副業するしかないとかっていう考えはちょっと悲しいですが

長い人生を生きていく為に複数のスキルを身に付けていったり
パラレルワーカーとして働く事で少しでも自分が豊かになるのなら、
素敵な事だな、って思うんだよね。

「デザインする人」から派生した仕事

イラストのお仕事

これもよくあるパターンかな、って思うんだけど
デザインする為に素材を探していて「ちょっと惜しい」、
「これ自分で作れないかな(著作権とかぶっちゃけ面倒だし)」

みたいな時にイラレや何かで素材を自作した事のある方がほとんどだと思います。
私の場合はiPadのProcreateやAffinity DesignerやFrescoなんかを良く使うのですが

そこでふと暇な時間に描いたイラスト(私は絵がほんとーーーーーに苦手)を
ちょっとだけ、いつもよりうまく描けたのでTwitterのアイコンにしたところ、
イラストのお仕事のご依頼がきたりしました。

供養の意味でアップしたのに思わぬ需要があることに気づかされました。
私が好きなのは草間彌生とかキースへリングとかバスキア、
他にも線画の繊細で美しい絵が大好きなんですが、私の絵はほんとうに見ての通りの
幼稚園児レベルです。

イラストやってます、イラストレーターですとは口が裂けても言えない
けれど、時々ご依頼をいただいては恐縮しながらも心を込めて制作させていただいてます。

人に迷惑が掛からないよう、欲しい人にだけ買っていただけたら、
という想いから最近ではLINEスタンプ(絵文字)も制作しています。
※リジェクトかかって絶賛放置中だけどね、、
絶賛ひっそり販売中(^▽^)/

イラストって独特の緊張感あるよね。
緊張すると手も震えてしまうしさ、
ちょっとやみつきになるよね←

名刺とチラシのお仕事

まあこれが本業という方が正しいくらいに偏ってますが、、
一応こっちがwebデザインから派生したお仕事です(笑)
そういう意味ではイラストが本業になる日も、、、、ないか。

とあるJAZZバンドのフライヤーを制作してから印刷物の
ご依頼が増えました。

私のクライアントはありがたいことに良い人ばっかりで、
とにかく協力的でレスが早い。そして感謝の仕方が上手!!
相手が喜ぶ感謝の仕方はクライアントから学ぶことが多いです。

一番嬉しいのが、反響を伝えてくれること。
これは励みにもなり、もっと頑張ろう!って思えるのでとてもありがたい。

何でも言い合えるような対等な関係で制作に取り組みたい私にとってとても
心地が良いのです。
業者のように扱われては疲弊するし、神様のように崇められても(そこまでの
スキルはないから安心してる)仕事しづらいもんね。

クラスメイトと文化祭の出し物を制作するようなワクワク感で
やらせてもらってます。

凄く気持ちのいい疲れ方というか、今までの仕事では味わったことのない
高揚感というか。なんなんでしょう。

さいごに

webデザイナーを目指したつもりが、いつの間にか色んなお仕事に繋がったので
一つの肩書にとらわれず、フリーランスなら好きに生きていって良いんじゃないかっていう
おはなしでした。

名乗ることに資格はいらないんだから、名乗ったもん勝ち!
名乗ったことでお仕事に繋がることもある。
自分まだまだだな、って思うような作品でも勇気を出してSNSに載っけてみたら
お仕事に繋がることもある。

とにかく無名な私たちは「ここにいるよ!」って知ってもらうことが大事だし、
実力は実戦でつけていけばいい。

どんなに凄いクリエイターやデザイナーだって批判される事があるんだから
そこを恐れずに自分がやりたい!って思えることに全力で向き合ったら自分に
残る物があると思うの。

可能性を探りながら、転んでも何度でも立ち上がって試行錯誤を繰り返せばいい
んじゃないかな。

私の言葉では説得力がないと感じられたそこのあなたには
理想の上司ナンバーワン(Mialy Design調べ)の

トミナガハルキ氏をご紹介したいと思います(最終的他力本願感)。

私流・素敵なクライアント選びに関してはコチラで詳しく書いています♡

タイトルとURLをコピーしました