フリーランスになって良かった事と大変なこと

フリーランスになって良かった事と大変なことマインド・働き方
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こんにちはMialy (@Mialy Design)です。

Mialy
Mialy

お陰様でフリーランス2年目になりました~!!

服飾系の学校でデザインや色彩について少しだけ学んだものの
web制作に関しては中学・高校時代に趣味で作っていた
ホームページのhtmlの知識のみ。

そんな私もお陰様で未経験からフリーランス2年目に突入
いたしました。
まだまだこれから!というところですが、
私がフリーランスになってよかったこと、大変だと思う事、
やっておいてよかった事
などを
これからフリーランスを目指す方向けに書いていきたいと
思います。

この記事はこんな人におすすめ

・フリーランスを目指している
・今からでも出来ることを知りたい
・子育てしながらの在宅フリーランスは
可能か知りたい
・フリーランスと会社員で迷っている

フリーランスになって

よかったこと

保育園・学校からの急な呼び出しで会社に掛ける迷惑からくるストレスがなくなった


私が家電量販店で働きだしたころ、下の娘は保育園の年中さんでした。今でこそ体も丈夫になりましたが(怪我での呼び出しは時々あります)、
当時は2か月に1回くらいお迎え要請の電話が来た記憶があります。
その度に「お互い様だよ」と、理解してくれる上司や同僚に感謝しつつも
凄く申し訳ない気持ちになって胃がキリキリしていた事を今でも
ハッキリと覚えています。

そんな申し訳なさが今ではなくなり、
それだけでもフリーランスになって良かった、と思える点です。

やった分だけ経験値が溜まる

実践あるのみ!の世界なので、時給換算して泣きたくなっても
きちんとスキルとして自分の中に残ります。

私の好きな言葉で
「お金や物は盗まれてもスキルは盗まれない」
というものがあるのですが、
正にその通りだなー、と思いました。

子供の長期休暇中も家でお仕事が出来る

ありがたい事に、前職の1,2年目は子供の春休みや夏休みは
子供だけで留守番をさせる訳にいかず丸一か月近くお休みをいただいていました。
(3年目は朝の3時間だけ出勤)

家に居ても仕事のことが気になったり、
あの仕事なら持ち帰ってきて出来るのになー
なんて思いながら悶々と過ごしていたことを覚えています。

今は自分のさじ加減でお仕事のスケジュールが組めるので、
お家に居てもお金を稼げることのありがたみを感じています。

大変だと思うこと

タダ働き同然になる事も(考え方次第では一概にデメリットとは言えないことも)

上で書いたように「時給換算したら泣きたくなった」ことは何度もあります(笑)

駆け出しの頃は300×250pxほどのバナーを1,000円くらいで受けさせて
いただいていたのですが、馴染みのないジャンルで素材選びに時間が掛かり
3日ほど掛かった事がありました。
計算しなくても泣けてきますが(笑)、
そのおかげで

素材探しをいかに早くするか
制作全体のスピードを上げるにはどうするか
料金は適正か(自分とクライアントにとって)

などということを考えるようになり、
スキルだけでなく経営に関しても考えるようになりました。

そこからしばらく料金は上げませんでしたが、
クライアントの業種を絞ることで
ヒアリングの時間や制作スピードが格段に上がりました。

その時に思っていたことやクライアントの職種を絞った経緯などはコチラの
【webデザイナー】疲弊しない為のクライアント選びで詳しく書いています。

やっぱり収入は安定しない

会社員だった頃は、決まった時間、決まった日数お仕事をこなしたら
お給料をいただけました。
シフトを見れば「今月は〇〇円くらいだな~」という一か月先のお給料を予測できました。
何かのトラブルでお給料がもらえない!
何てことは社会に出てから今まで一度もありませんでした。

フリーランスになった途端にその保証はなくなります。

勿論お仕事を沢山取れた月には沢山お金が入ってきますが
毎月コンスタントにお仕事をいただけるというのは、
本当に恵まれていることなのです。

毎月、毎月、継続してデザインを発注する、
しかも沢山いるデザイナーの中で自分に。

というのは非常に厳しいという現実があります。

その中には、クライアント側の

毎月デザインに掛ける費用がない(必要性を感じていない)
もっと良いデザイナーを見つけたので契約を切りたい
不況により事業を辞めてしまったので必要なくなった

など様々な理由があり、私たちの努力でどうにかなるもの、
ならないものがあります。

その為にも一か所(一人)に依存するのではなく、

クライアントを複数持つ
複数の収入減を持つ(ブログ、物販、動画編集など少し派生したお仕事)

ことが大切になります。

継続して少ないクライアントからお仕事をいただくか
沢山のクライアントから単発でお仕事をいただくかは、
デザイナー自身の性格や考え方、向き不向きがあるのかな、
と最近になって思いました。

この辺りは自分に合った方法でよいかと思います。

営業が好きで口コミなどで拡散してもらえる自信のある方は必ずしも
継続案件を狙う必要はないと思うからです。

私の場合は仲良くなるのに時間が掛かるタイプで、
また営業も得意な方ではないので、
最低限の人数で末永くお付き合いしていきたいと思った結果
継続案件を取る、という働き方になりました。
(SNSでご依頼をいただいた場合で単発で終わるだろうな、と思う方でも
心を込めてお仕事しています)

自分の納得する金額を達成する為にはどちらが向いているか
で、考えてみてください。

案件をなかなか取れない!という方は
このようなサービスを使うのもオススメ♡

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フリーランスになった経緯

本来であれば、デザイン系の学校を出ていないとしても
一度就職なりアルバイトとして現場で働いて独立、というのが
一般的です。

私も若かったり独身だったり子供が居なかったりしたらそのような一般的な
ステップを踏んでいたと思います。
そして、もし同じような職種でフリーランスを目指したいと相談された時には、
特に理由がないのであれば一度現場で働いた方が良いと伝えています。

理由は
スクールやネットでは学べない事が多
ワークフローがとにかく分からない
相談できる人がいない
成長が遅い(指摘してくれる人がいない)
効率の悪い自己流デザイン(コーディング)になってしまう

などがあげられます。

子育て在宅フリーランスは可能か

結論から言ってしまうと可能だと思っています。
実際に小さなお子さんをお家で育てながら働くデザイナーさんは多いです。

でも、
子供が寝ている間に出来るから
今は打合せもオンラインで出来るから

という理由だけで決めてしまうと、ちょっと大変かも知れません。

テレビ会議(打合せ)中に子供が泣きながら乱入
急な修正依頼が来るもなかなか子供が寝てくれない

などは考えられますよね。
なので、理解のあるクライアントを見つけられるかも
ポイントになってきます。

寝不足は覚悟しておいた方が良いでしょう。

私自身このキャリアをスタートした時点で
上の子は小6、下の子は小2とだいぶ手が掛からなくなっていました。
もしまだ保育園にも行かない時期だったら、
私だったら正直、保育園・幼稚園に入ってからでないと
精神的に辛かっただろうな、というのが感想です。

でも、どうしても早くキャリアをスタートさせたい!
あと1年で保育園に入れられるので、あと1年は辛い思いをしてでも頑張ろう!
っていう方には是非(無理しすぎず)頑張って欲しいです^^

在宅ママ向けのスクールも同様ですが、
子供が寝なくて課題が進まない、
子供が風邪を引いて看病の為スクールに行けなかった、
などという話も聞くので
「ママでも〇ヶ月で習得!」系の通学型の高額スクールの甘いフレーズは
とても魅力的ですが、
簡単に手を出さないのがベター。

それならば、完全に自分で好きな時間に出来る
Udemyなどの講座の方がスクールに行けなかった罪悪感なども
なく、精神的におすすめです。

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私も実際に受けたコースになります。
一度購入するとずっと見返すことが出来るので今でも時々
必要な部分を見返しています。

過去やっていて役に立ったこと

画像収集

私はデザイナーになる前から、
趣味でTumblrやPinterestを使っていました。
当時は日本人ユーザーが物凄く少なかったので、
英単語で画像検索するのが当たり前でした。

どうってことないようなこの経験がWebデザイナーになってから
役立つスキルとして身についていました。

よほど苦手なジャンルでなければ、素材探しはスムーズに
出来ることが多いです。

趣味の「簡単な」webサイト制作

中高生の頃、好きなバンドのお手伝いをしていてホームページを作ったり
ファンが集うサイト、自分のサイトを運営していました。

当時の私のホームページは今思えばThe・平面!
な感じでせいぜいテキストが点滅したり左から右に流れたり、
音楽が流れるようにしたりする程度のものでしたが、
htmlの知識は少しだけありました(遠い過去すぎて忘れてたけどね)。

なので、あまり苦手意識がないままこの世界に飛び込みました。
とはいえ、実際にはホームページはhtmlで作られている!
と思い込んでいたので取り残された気分でしたけど、、笑

SNS発信・ブログ

ブログ(完全に日記的な。笑)は中学生の頃からやっていました。
魔法のiランド、アメブロ、mixiのブログ、デコログ、など。
ブログは読むのも好きです。
iPhone4にした頃にはInstagramとTwitter、FacebookのようなSNSが盛んで
私もSNSばかりになり
ブログはほとんど書かなくなっていたので、
WordPressを始めて、日記ブログではない文章を書くことに
抵抗があったし苦戦しました。

でも今は「自分のメディア」として育てているので
何でもありだと割り切ってます。

接客・営業

得意ではないし、好きでもない。
でも全然出来ない訳ではない。
そんな感じの接客・営業。
思えば接客業ばかりしてきました。
営業という営業は家電量販店のゲームコーナーでしてたくらいです。
セールスマンはもっとも自分には向いていない仕事だと思っていましたが
駆け出しの頃は、そんな事を言っている余裕がなかったので
営業をかけた方から冷ややかな言葉を浴びる事もありました。
でも、これは避けて通れない道ですよね。
私はバズ記事とか書けないし、
初めはプライドも何も捨てて泥くさーく頑張ってました。

接客業をしてきた中で身に付いたものは
フリーランスとして働く上でも役に立っています。

まとめ

・フリーランスになり精神的には楽になった
・収入は不安定になりがち
・よほど理由がなければ現場で経験を積むのがおすすめ
・子育てしながらでも不可能ではないが寝不足覚悟
・フリーランスを目指すなら今から出来ることをしよう

私の考えはこんな感じになります。
2020年は在宅ワークやフリーランスとして働きたいと
考える方がとても増えた年なのではないかと思います。

少しでもこの記事がお役にたちましたら幸いです。

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